SQL Serverのデータベースのログファイル (ldf) は、肥大していくので
定期的に削除する必要があります。
以下は、ログファイル (ldf)を削除する際のメモ
1.データベースのデタッチ
SQL Server Management Studio(SSMS)にて、対象のデータベースをデタッチします。
2.ログファイルの削除
SQL Serverのサービスを停止し、ログファイル (ldf)を削除します。
3.データベースのアタッチ
SSMSにて、対象のデータベースをアタッチします。
アタッチする際、データベースのログファイルは復元できないので、削除しておきます。
ログファイル (ldf) が縮小されていることが確認できます。