C#でXMLデータを操作する

C#でXMLデータを操作する際ののメモ
仕様するXMLは、GISで使用するStyledLayerDescriptorを想定しています。

使用したXML

XMLデータ読み込み

DocからXMLデータの出力

XmlDocument.OuterXmlでも出力されますが、ネストされていないので、StringWriterに出力させています。

Docから複数件のXMLノード抽出

XMLノードから任意の属性条件の1件のXMLノード抽出

XPATHの属性指定して、任意条件の1件のXMLノード抽出しています。

XMLノードの値の変更

XMLノードの作成及び追加

XMLノードの追加は、他のドキュメントから作成されたものは追加時にエラーが発生します。
なので自ドキュメントから作成して追加します。

prefix付きのXMLノードの作成及び追加

prefix付きXMLノードの追加は、prefix及び、urlを引数に渡します。

XMLノードのコピー

XMLノードをクローンし、類似のXMLノードを複製することができます。
配下のノードを作成してくれるので非常に楽です。

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