Openlayersで、平面直角座標系のタイル画像を表示する

はじめに

以前にOpenlayersで平面直角座標系を表示したが、背景が地理院地図であった。今回は、自前で作成した背景タイル画像を表示させてみる

処理概要は以下の通り

・平面直角座標系の定義(前回の復習)
・平面直角座標系の解像度の定義
・タイルレイヤの設定1
・タイルレイヤの設定2

平面直角座標系の定義

proj4jsのデフォルト値では、平面直角座標系のコードが定義されていないので、プログラムの最初に、使用する平面直角座標系の定義を設定する。

平面直角座標系の解像度の定義

前回は背景が地理院地図であったっため、必要なかったが、平面直角座標系を背景にするため、解像度(resolution)の定義を設定する。平面直角座標系の範囲は、geoserverの定義から設定した。

タイルレイヤの設定1

タイルレイヤを設定する。タイルソースにはol.source.XYZクラスを利用する。

Y座標の方向が逆向きに進行しているため、正しく表示させれなかった。

タイルレイヤの設定2

OpenLayersのデモソースを見てみると、{-y}と定義された記述があり、もしかと思い、
試したところ、Y座標の方向が意図する方向に進行し、正しく表示させれた。

まとめ

OpenLayersで背景でも平面直角座標系で表示できるることが分かった。

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